三恵歯科医院では、歯科用のCTを導入しています。

歯科用CTとは、様々な方向からレントゲンを撮影して、コンピューター上で処理をして、立体的なレントゲンを撮影出来る方法です。３次元的にレントゲンを見る事が出来るので、治療の精度が飛躍的に上がります。

また、レントゲンの被爆量に関しても、コンピューター処理の性能が良いので、鮮明な画像ながら、かなり押さえる事が出来ています。

例えば、今までよりも安全に、かつ素早く抜歯が出来たり、骨の厚みや、密度、神経の位置も分かるので、インプラントを安全に植える事が出来ます。

骨の減り具合や、形態が分かるので、歯周病や根の治療にも非常に効果的です。

また、三恵歯科医院では、日本でもいち早く顎関節症にCTを用いて効果を出しています。
顎関節の現在の位置と理想的な位置を計測して、３次元で位置を補正する事により、顎関節の症状を改善する事が出来ます。

そして、CTを身近に使って頂ける様、一年間５千円で何回でも撮影出来る様にしました。
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